
今週のお題「ラーメン」
ラーメン食べたい。
脂まみれのどろどろしたラーメンを食べてみたい。
しかしそれは、過敏性腸症候群(IBS)である私にとって安易に手が出せない食べ物です。
IBSとは、腸に異常がないにも関わらず、下痢や腹痛、便秘なんかの症状が慢性的に続く病気です。
IBSになって8年も経つと、何を食べちゃダメなのか身についてきました。
インスタントラーメンは大下痢
大好きなインスタントラーメン。IBSになる前はしょっちゅう食べていました。
中学時代は学校から帰宅するとおやつ代わりにインスタントラーメンで腹を満たし、高校ではパワポを使って発表してみようの授業でインスタントラーメンについてのプレゼンテーションを行うほど大好きでした。
そんだけ食べりゃもちろん体型にも表れておりましたが。
しかし8年前、出産で体質が変わったのかIBSを発症してからというもの、インスタントラーメンを食べようものなら猛烈な腹痛と下痢に襲われるようになってしまいました。
冷凍ラーメンなら大丈夫だし、ラーメン屋さんで食べるラーメンも基本何ともないのですが、インスタントラーメンがダメなんです。
手軽だし無性に食べたくなるときがあるインスタントラーメン。大好きなのに、食べたいのに食べられない。なかなか辛いもんです。
ですがIBS発症当時は0歳長女の子育て真っ只中で、母ちゃんが腹痛でぶっ倒れてる場合じゃねえと、一切のインスタントラーメンを封印しました。
それから8年ずっとノーインスタントラーメンライフです。悲しい。
脂の多い食べ物は大下痢
IBSの私が食べちゃダメなのはインスタントラーメンだけでなく、脂まみれの食べ物もアウトです。
ラーメン屋さんで食べるラーメンでも脂が多すぎるとダメだし、焼肉も食べすぎはNGなので数枚だけ。マクドもポテトはSサイズじゃないとキャパオーバーしてしまいます。
自分の脂キャパを超えてしまうと、待ち受けるは猛烈な腹痛と大下痢。
酷いときは陣痛並みの腹痛に、冷や汗ダラダラ流しながら耐えねばなりません。猛烈な腹痛は吐き気まで引き起こし嘔吐することも。
先日とあるラーメン屋さんでつけ麺をいただいたのですが、麺が取りやすいように脂でコーティングされていたんですよね。
その時はまあ美味しくいただいたんですけども、30分もするとギュルギュルなり始めて何度もトイレへ駆け込みました。
脂でコーティングされていない普通のつけ麺ではお腹を壊したことがないので、原因は絶対あのコーティング脂だと確信しました。
注文するときに「麺は脂でコーティングされてますか?」なんて聞きませんし、メニューの写真はトッピングで麺がほとんど隠れていたので防ぎようがなかったなあと。
このとき脂コーティングされたつけ麺に初めて出会ったんですけども、これってメジャーな手法なのですか?
もしそうなら全国のラーメン店にお願いしたい。つけ麺を提供するときは、”脂でコーティングされているかどうか”をメニューに載せてくださいませんか。IBS民の死活問題ですゆえ。
あっさり系ラーメンの安心感
IBSになってからは、あっさり系ラーメンのお世話になり続けております。
ラーメン屋さん&冷凍ラーメンの塩ラーメンや醤油ラーメンの安心感たるや。
お腹を気にすることなく味に集中でき、幸せな満腹感を味わうことができる。
特に塩元帥はいいですね。
さっぱりとした塩ラーメン。ゆずが香るさわやかな風味。安心感。
さらにスーパーなどでは冷凍ラーメンも販売されておりますね。
塩元帥の冷凍ラーメンは水不要で手軽に作れるのもポイント高め。
こうして書いていたらラーメンの口になっちゃいますね。
ああ塩元帥行きてえ。