主婦ゲー人生

とあるゲーマー主婦の日常

日曜のキッズプラザ大阪は激混み

日曜にキッズプラザ大阪へ行きました。

7歳長女と3歳長男、二人ともたっくさん遊んで楽しんだので思い出記録です。

 

外国人観光客が多い

母は楽しいよりも何よりも、まず外国人観光客の多さに驚きました。入場者の半分くらいは外国人なんじゃないかと思うレベルです。日本の観光ガイドブックにでも載っているんでしょうか。

昨年行ったときは外国人観光客はあまり見かけなかったのですが、今年は凄い。なるほどこれがインバウンドってやつかと、普段家から出ない私はニュースでよく聞くやつを体感しました。

キッズプラザ大阪のホームページの混雑予想では「やや混雑」となっていましたが、日曜というのもありかなり人が多い印象でした。昨年は土曜に行きましたが、ここまで混んではいなかったですね。雨だったのもあり屋内で遊べるキッズプラザ大阪に人が集まったのも一因かもしれません。

 

こどもの街

キッズプラザ大阪といえば白い壁にカラフルな窓や曲線の通路が印象的なこどもの街ですよね。ボルダリングのように登れる壁があったり、迷路のように入り組んだ道や滑り台があって、ここだけでも結構楽しめます。私が行った日は人が多すぎてごった返していましたが。

ちなみにこどもの街はオーストリアのフンデルトヴァッサーさんという芸術家の方がデザインしたそうです。確かに異国情緒漂う雰囲気。

 

キッズストリート

キッズストリートは子供が大好きなごっこ遊びの宝庫です。郵便屋さん、ヘアサロン、病院、屋台、スーパーマーケットなど、身近なお仕事をごっこ遊びで体験できるエリアとなっています。

スーパーマーケットではリアルな食材を3つまでカゴに入れてお買い物ごっこができます。自分でレジでピッとして合計が1000円ピッタリになったらスタッフさんがベルを鳴らしてくれます。それが子供には嬉しいみたいで、長女も1000円ちょうどになるように頑張って計算していました。レシートももらえるので本当に買い物したような感覚が味わえますね。

屋台コーナーにはパン屋さん、たこ焼き屋さん、すし屋さんなどがあり、それぞれ行列ができていました。パン屋さんではリアルなパンをトングで掴んでお客さん(夫と私)に渡したり、たこ焼き屋さんではたこ焼きを焼いてソースをかける真似をしたりと、ごっこ遊びのセットが充実していて楽しそうでした。

 

シャボン玉の中に入る

科学エリアの人が入れるシャボン玉も大人気でした。なんせ家ではできないような体験ですからね。シャボン玉の中に入った子供達の目の輝きを見ると列に並んだ甲斐があったってもんですよ。

普通にシャボン玉を楽しめる場所やシャボン玉カーテンが作れるような装置があったりと、シャボン玉コーナーは充実していました。

 

声優さん・音効さん体験

放送や映像のお仕事を体験できるわいわいスタジオでは、声優さん・音効さん体験ができました。わいわいスタジオが開く10時前から並んでいたので1組目で入ることができました。声優さん体験ではアニメーションに合わせてセリフを言い、最後に録音してもらったものを聞きます。家族4人でちょうど4キャラクターだったので、私と夫も演じてみましたがなかなかシュールで面白かったです。3歳長男も消え入りそうな声でセリフを言っておりました(笑)

昼過ぎに声優さん・音効さん体験に行ったときは3組目で40分ほど待ちました。1組20分ほどかかるので、キッズプラザ大阪が混んでいる時は早めに並んでおくのが良さそうですね。

声優さん・音効さん体験は6月イベント情報に載っていたので通年開催ではないのかもしれません。

 

楽しい!でも平日が良さげ

他にもいろんな国の楽器エリアや赤ちゃんの遊び場があったり工作体験ができたりと、盛りだくさんでした。長女は3回目(遠足でも行った)のキッズプラザ大阪でしたが、まだまだ飽きずに楽しめそうです。

4歳差の長男も一緒に楽しむことができました。年の差兄弟のお出かけにも良いですね。

幅広い年の子がそれぞれの楽しいを見つけられる場所、家ではできない楽しい体験や発見があるキッズプラザ大阪、今度は空いている時に行きたいな。

「ペーパーマリオRPG」懐かしさ×新しさ

2024年5月23日にSwitchで発売された「ペーパーマリオRPG」をプレイし始めました。

ちょうど「アサクリヴァルハラ」をクリアしたところでの発売だったので個人的にタイミングが良かったのと、当時めちゃくちゃハマっていたのでそれがSwitchでプレイできるとあってはプレイせざるを得ません。

 

20年ぶりのペパマリ

今回発売された「ペーパーマリオRPG」はゲームキューブ版のリメイクです。ゲームキューブの「ペーパーマリオRPG」が発売されたのは、なんと2004年。20年前ですって。当時中学生ですよ。前作の「マリオストーリー」と記憶がごっちゃになっている部分もあるので、ああこうだったなあと確かめながらプレイしていきたいです。

 

BGMがアレンジされてる

リメイクされた「ペーパーマリオRPG」をプレイしてまず思ったことが、BGMがちょっと変わってる!アレンジされててなんかめっちゃいい感じ!

ゴロツキタウンは壮大な雰囲気が増しましたね。港町でありつつ裏社会がはびこるゴロツキタウンの怪しさを感じます。

特に戦闘BGMのアレンジが素晴らしい。ゲームキューブ版ではボス以外のザコ戦は同じBGMだったと記憶しているのですが、リメイク版ではステージごとにアレンジが効いてて凄い。同じゲームなのに全く違う印象を受けるくらいにアレンジの嵐ですよ。

もちろんゲームキューブ版の原曲がそもそも素晴らしいからこその感動ですよね。ちなみにゴロツキタウンのバッジ屋で「ナツメーロ」を購入すればゲームキューブ版のBGMでプレイすることも可能という嬉しい気遣いも。

 

チビヨッシー推し

「ペーパーマリオRPG」といえば仲間ですよね。ストーリーを進めていくと一緒に戦ってくれる仲間が増えていきますが、なかでも私はチビヨッシーが好きでした。小さいのにちょっと悪ガキ風なキャラでめちゃくちゃ可愛いんですよね。まだステージ2の途中なので、早く仲間にしたいです。

 

クセ強キャラ多め

中学生の頃はただただ楽しいなーおもろいなーとあまり深く考えずプレイしていた「ペーパーマリオRPG」ですが、大人になった今改めてプレイすると個性強めなキャラクターの多いこと多いこと。

主要キャラではない町の住民ですらほとんど一人一人に名前があって、それぞれにクリスチーヌの解説が付いてくるなんて作り込みがエグいです(クリスチーヌは「ものしり」という特技で相手のことを説明してくれる)。住人がいたら話しかける+クリスチーヌの解説も聞いておきたいので、町の探索だけでなかなかの時間がかかります。

ステージ1のハナハナ村にはピーチグッズで溢れた家に住んでいるやばいノコノコもいました。クセが強い。

 

懐かしいけど新しい

リメイク版「ペーパーマリオRPG」は懐かしさと新しさが上手く融合した作品だと感じます。あぁこうやったなあと懐かしむ一方、なんせ20年前なので覚えてない部分も多いため新鮮さもありますね。

20年前の自分と今の自分では同じゲームでも違う楽しみ方ができているとも感じます。以前は気にしていなかったところに着目したり、キャラクターの作り込みに感服したり。

伝説の名作「ペーパーマリオRPG」をSwitchでプレイできる日が来たこと、この時代に生きていられることに感謝です。

初めてのパーソナルカラー診断

初めてパーソナルカラー診断というものを受けました。

パーソナルカラーとは肌や瞳、髪などの色から人それぞれに似合う色があるというもので、よくイエベ(イエローベース)やブルベ(ブルーベース)と言われるものです。めちゃくちゃざっくり言うと黄みがかった色が似あうか、青みがかった色が似あうかって話です。イエベはスプリングとオータム、ブルベはサマーとウィンターの4タイプに分かれます。

ネットでいくつかの質問に答えるだけで自己診断できるページでは、何度やってもウィンターになっていた私ですが、果たしてプロの診断ではどうなのか。

 

診断結果:ウィンター×サマー

パーソナルカラー診断は様々な色の布を顔の下にあてていき、顔色がくすんで見えるか、パッと明るく見えるか、輪郭がぼやけていないか、シャープに見えるか、などを見比べながら進んでいきます。

同じピンク系でもスプリングのピンク、サマーのピンク、オータムのピンク、ウィンターのピンクでは全く印象が違います。赤、青、緑、紫、黄、茶・・・と各色4枚ずつ布をあてていくと、どうやらウィンターだけどサマーの要素も多くあることが分かりました。そしていずれの色もスプリング、オータムは全然しっくりこない。生粋のブルベってことが判明しました。

 

ウィンターでも得意・不得意あり

ウィンターならどんな色でも似合うのかっていうとそうではなく、同じウィンターでも色によって得意・不得意な色があることを知りました。私の場合、ウィンターのなかでもパキッとした色、鮮やかではっきりした色が得意でしたが、アイシーカラーは苦手、茶色や暗めの緑なんかも不得意ということが分かりました。最も似合ったのはショッキングピンクのような鮮やかなピンク。

ウィンターだからって何でも似合うわけではないってのはすごく勉強になりましたし、服選びの参考になりますね。

 

新しい色に踏み出すきっかけ

ショッキングピンクって派手だしなかなか手が出せない色だったのですが、自分に一番しっくりくる色だと知れたので踏み出してみようと思います。なかなか売っていない色なので、見かけたら即買いですね。

診断を受けるまで黄色は全く似合わないと思っていたのですが、サマーの黄色だったら柔らかい印象になり案外悪くないってことも知れました。黄色は好きだけど似合わないからと勝手に決めつけて避けていたので、ファッションに取り入れられそうで嬉しいです。

 

シチュエーションで使い分ける

同じ青でもウィンターの青、サマーの青ではまた印象が異なりました。ウィンターのロイヤルブルーは濃い青、サマーのスカイブルーは青空のような青ですが、私の場合、ロイヤルブルーだと強く見え、スカイブルーだと柔らかく見えます。自信をもって強くいきたい時はウィンターの青を、優しい印象を与えたいならサマーの青をと、シチュエーションによって使い分けるというテクニックも知りました。

 

診断を受けてよかった

今回は縁あってスタイリストとして活動を始められた方によるパーソナルカラー診断を、期間限定の無料で受けることができたのでものすごくラッキーでした。一般的に1~2万円くらいするものみたいですから、自分からやろうって気にならないですもん。

実際診断を受けてみて、自己診断と同じ結果(ウィンター)でしたがそれ以上に新しいことを知れて非常に実りある時間でした。

  • ウィンターの中でも得意・不得意がある
  • 一番似合う色を知れた
  • 同じ青でもシーズンが違えば印象が変わる

何歳になってもオシャレに気を遣い続けたいと考えるきっかけにもなりましたね。

これからの洋服選びが楽しみです。

長女とレジン作りに初挑戦

今週のお題が「最近、初めて〇〇しました」ということで、つい先日長女(7歳)とレジン作りに挑戦したことを書いてみます。

暇さえあればYouTubeばかり見ている長女。何か別の楽しいことを…とレジン作りを勧めてみました。従姉妹のお姉ちゃんがレジンのキーホルダーを度々プレゼントしてくれるのもあり、「自分もできるの?!やってみたい!」と即答したので早速ダイソーへ材料を買いに行きました。

いやはや今どきの百均って改めて凄いですね。ちょっと工作したいと思えば大抵の材料は揃うんですから。

 

ダイソーで揃えた材料

私もレジンは初めてで何が必要なのかさっぱりだったのですが、ひとまずざっと調べて買ってみた物がこちら。

  • UVレジン液(クリア、パープル、ライトブルーなど長女の好きな色)
  • UV-LEDライト(300円)
  • 充電・転送ケーブルmicro-B Type-C(UVライトにケーブルが付いていないため。micro-Bが必要)
  • モールド(ちょうちょ型、フラワー型など)
  • シリコーンマット
  • ラメ、ビーズ、ホログラムなど
  • ストラップ金具(作品をキーホルダーにしたいため)
  • カニカン・丸カン・アジャスターセット
  • ピンセット(先が丸いもの)
  • 竹串

とりあえずレジン液とUVライトとモールドと呼ばれる型さえあればド初心者でもなんとかなるやろう。あとは適当にキラキラしたものを入れれば長女も喜びそうってことで、長女が学校へ行っている間にダイソーで揃えました。

ハンドメイドコーナーの一角にレジンの材料がまとめて陳列されていて、これもあったら便利かもって物もいくつかありました。ピンセットと竹串だけ、別コーナーでゲットです。

 

いざレジン

学校から帰ってきた長女、レジンの材料を見つけてキラキラした目で「買ってきてくれたん?」と。YouTubeでレジンのやり方を調べ、こんな感じでやるんだなと親子で予習してから早速やってみました。

レジン液を注ぐ

汚れ防止にテーブルにいらないチラシを敷いてスタート。シリコーンマットの上にモールドを置くと滑りにくくいい感じです。

初めてなので私が手を添えながらレジン液をモールドへ注いでいきます。レジン液の容器はチューブ状なので絞るように入れていきます。レジンアレルギーというのもあるそうで、素手でレジンを触ったりしないように気を付けながらです。長女はちょうちょ型のモールドを選んだので、半分はライトブルー、半分はパープルにしました。

封入

お次はラメ。ピンセットでパラパラ散らして、まんべんなく行き渡るように竹串でちょんちょんしていきます。ラメを混ぜるのと共に、モールド全体にレジン液が行き渡っているか確認しながら進めていきます。この時点でもうめっちゃ楽しそうな長女。

硬化

ここで一旦UVライトに当てて硬化させます。「めっちゃドキドキする」と長女はわくわくが止まらないようですが、UVライトは目に良くないそうなので見ないように我慢です。300円UVライトですが、ちゃんとタイマー付きなんです。スイッチオンで1分間、長押しで2分間点灯してくれます。凄いぞダイソー。

2分でカチカチに固まったレジンに「すごーい!なんで固まるんやろ」と私も仕組みは全く分かりませんがとにかく親子でテンション上がります。

二層目

続いて二層目を作っていきます。今度はクリアのレジン液を入れて全体にビーズを封入してみました。ビーズはラメよりも厚みがある分、レジン液にしっかり沈めないと表面がボコボコしてしまうので竹串でちょんちょんしていきます。

UVライトに当て、今度は裏側からも当ててしっかり固めました。

完成

モールドから取り出して、無事にできあがりました。

長女初めての作品

初めてなのでガタついているところもありますが、可愛くできて長女も大満足です。写真では分かりづらいですが、ラメがキラキラしてて綺麗なんです。このモールドだと真ん中が空いているのでアジャスターを通してストラップを付ければ簡単にキーホルダーになりました。

長女はレジン作りにすっかりハマったようで、この日だけで3つも作りました。

キーホルダーになりました

 

シェイカーも作ってみた

レジン作りにハマった長女と後日セリアに行ってみて、モールドや中に入れるパーツを追加で購入しました。近所のダイソーでは見かけなかった物もあり、どれにしようか選ぶ段階で既にウキウキな長女。

今度は振ると中でシャカシャカなるシェイカーを作ってみました。

  1. 好きな色のレジン液とパーツで1層目を作り硬化
  2. クリアのレジン液をモールドの縁ギリギリまでたっぷり入れて硬化→底の部分ができる
  3. モールドから取り出しひっくり返してシャカシャカさせたいパーツを入れる
  4. 縁の部分にレジンを塗り、プラバンをカットして作ったフタを被せて硬化

このステップで長女が作ったシェイカーがこちら。

長女作シェイカー

初心者でもこんなに可愛いシェイカーができあがりました。振るとシャカシャカなるなんて、子供の大好物に他ならない。長女も大喜びでした。色もパーツも自分で選んだものなのでオリジナリティもありますし、自分でこんなに可愛いものを作れたことがなにより嬉しいですよね。

ちなみに私も作ってみました。

振ると中でシャカシャカ

気泡がありまくりでいかにも初めての作品って感じですが、ぱっと見は可愛いので満足です。

シェイカーにするには底に穴が開かないようにたっぷりとレジン液を注ぎ、モールドの盛り上がっている部分(ひっくり返すと底になる部分)がきちんとレジン液で覆われていることを確認することが重要だと感じました。

 

子供とレジンをやってみて

YouTubeの時間を減らすために長女に勧めたレジンでしたが、思った以上に楽しく私までハマりそうです。なるほどレジン作家に30~40代女性が多い気がするのは、子供とやってみてハマったという経緯があるのかもと勝手に納得。

レジン液を触らない・換気する・UVライトを見ないなど、注意点はいくつかあるものの、気を付けて楽しめば親子での工作にピッタリだと感じました。必要な物は百均で揃うのも気軽に始められて魅力的です。なによりド初心者でもそれなりに可愛くできあがるところがレジンのいい所ですね。

さて今度はどんな作品を作るのかな。

「ペンギンパーティ」1枚でも多く手札を出してピラミッドを作ろう

夫のボードゲームコレクションからニューゲームズオーダーさんの「ペンギンパーティ」のご紹介です。7歳長女と3人で盛り上がったので、遊び方や感想をまとめます。

パッケージ

 

「ペンギンパーティ」概要

「ペンギンパーティ」はピラミッドを作るようにカードを出していくボードゲームです。1段目は8枚、2段目は7枚、3段目は6枚・・・となるよう並べて置いていき、最大8段のピラミッドとなります。出せるカードはすぐ下の段で隣り合うカードの色のどちらかです。だんだん出せるカードがなくなってきますが、手札を全て出し切ることを目指すゲームです。

 

「ペンギンパーティ」内容物

  • ペンギンカード36枚(緑8枚、青・黄・赤・紫7枚ずつ)

    ペンギンカード
  • シャチチップ36枚(背びれ:1点、全身:5点)・・・受け取るとマイナスポイントとなる

    シャチチップ

「ペンギンパーティ」カードの出し方

カードの出し方にはいくつか決まりがあります。

  • 1段目は間を空けずに隣り合うように置く
    間を空けずに右のように詰めて置く


  • 2段目以降は接する下の段の隣り合う2枚のどちらかの色を置く
    下の段の隣り合う2枚のどちらかの色を置く
  • 2段目以降は必ず隣り合う2枚の上にまたがるように置く

    ピラミッドになるように2枚の上にまたがるように置く
  • 1段目に8枚並んでいなくても二段目以降に置いてもよい

    1段目に3枚しか置かれていないがカードの出し方を守れば2段目に出せる

「ペンギンパーティ」遊び方

準備

  • 全てのペンギンカードをよく混ぜ全員に配り切る。5人の場合1枚余るため1段目に最初のカードとして置いておく
  • 適当に順番を決めておく

手順

  1. 最初のプレイヤーは手札から1枚を一段目に置く(5人の場合は余ったカードの隣に置く)

    1人目が置いたところ
  2. 次のプレイヤー以降、カードの出し方を守りながら1枚ずつ置いていく

    プレイ中の様子
  3. 置けなくなったプレイヤーは脱落となり手札の残り枚数分のシャチチップを受け取る(脱落したらこのラウンド終了まで出せない)

    だんだん積みあがってきた
  4. 全員が脱落するか手札を出し切れたらラウンド終了(最後の一人になっても出せる限り続ける)

    こんな感じでピラミッドが出来てくる
  5. 全ての手札を出し切れた人はシャチチップを2点返すことができる
  6. 手札を集めて再び配り次のラウンドを開始→プレイ人数の数だけラウンドを繰り返す
  7. 全てのラウンド終了後、シャチチップの点数が一番少ない人が勝利

 

「ペンギンパーティ」面白ポイント

攻めと守りのバランス

自分の手札を次に出せる場所をキープしながら、相手の出せる場所をブロックしていくのが「ペンギンパーティ」のキモです。

自分の手札に無い色や少ない色は他のプレイヤーが多く持っているということです。つまりその色を置けなくするようにカードを出していくと相手の脱落を誘えるわけです。

攻めてばかりいるといつの間にか自分の手札を出せる場所がなくなっていたってことにもなりかねないので、攻めと守りのバランスが難しくも楽しいゲームです。

まんべんなく出していく

ゲームが進むほど置ける場所が少なくなっていきます。同じ色ばかりが手札に残ると早々に置ける場所がなくなってしまう可能性があるので、手札にまんべんなく色が残るよう出していくのも戦略の一つです。

1色を隣り合わせる

隣り合う2枚のうちどちらかの色を上に置けるわけですが、2枚とも同じ色であればその上に置けるのは1色のみとなります。つまり自分の手札に多い色を隣り合わせになるよう置けば、次にその色を出せる場所をキープできるということです。

次の一手を考える

次のターンで出せるような置き方を考えるのが大切です。「ここで赤を出しておかないと、赤を置く場所がなくなってしまう」「緑がたくさんあるから2枚並ぶように置いておこう」など、後のことを考えながら置いていくことが手札を1枚でも多く出すために必要です。

特に1段目の色は重要です。ペンギンカードが5色なのに対し1段目は8枚まで並びます。自分の手札に多い色を2枚置いておきたいところですね。

手札を出し切るのは難しい

色んな策を練っても手札を全て出し切るのはなかなか難しいです。「良い調子!今回は全部置けるかも」と思いきや、最後に1枚2枚出せなくなってしまうことがほとんど。だからこそ全て出し切れた時の喜びも大きいです。できそうでできないという絶妙な難易度だからこそ、もう一回!と遊びたくなるんですよね。

逆転の可能性

シャチチップを受け取ってしまっても、次のラウンドで全ての手札を置くことができたら2点返すことができます。諦めずにプレイすれば逆転の可能性があるところがいいですね。

遊び心があるデザイン

「ペンギンパーティ」という名の通り、ペンギンたちが飲み物を片手にパーティしているイラストが描かれています。それだけで可愛いんですが、1枚1枚微妙にイラストが違うんです。ペンギンたちが身に着けている物の柄やデザインが少しずつ違っていて、遊び心が隠れています。

マフラーや帽子、服のデザインが違う

マイナスポイントがシャチなのも、ペンギンの天敵だからですね。

ちなみにペンギンたちが持つ飲み物はワインやカクテルのように見えますし、ピラミッドを積み上げていくと思わずシャンパンタワーを連想します。

 

「ペンギンパーティ」設定と感想

プレイ人数:2~6人

カードの枚数が36枚で全て配り切ることから6人までとなっています。3,4,6人で割れる数ということで36枚になっているのでしょう。5人の時は1枚余るだけですし。

もし7人でも5枚ずつ配って1枚を余りとして1段目に置けばできなくはないでしょうね。

2人プレイの場合は手札が14枚ずつとなり、ピラミッドは7段(1段目は7枚)で遊びます。

所要時間:15分

正規ルールではプレイ人数と同じ数だけラウンドを繰り返すため、人数が多ければ多いほど所要時間は長くなります。

1枚ずつカードを置いていくだけなので1ラウンドは2~3分で終わります。人数に関わらず3回勝負など自分たちで決めて調整することも可能なので、サクッと遊ぶこともできます。

対象年齢:6歳以上

6歳~ということで小さいお子さんから一緒に遊ぶことができます。カードに数字はなく5色の色だけなので遊びやすいですね。実際7歳の長女も楽しく遊んでいます。

手札を出し切るためにあれこれ考えてプレイするのは難しくても、“隣同士のどっちかの色を上に置ける”というルールさえ理解できれば6歳前後のお子さんから遊べるでしょう。

絵柄が可愛いのも子供が喜ぶポイントですね。

 

「ペンギンパーティ」おすすめです

「ペンギンパーティ」は簡単なルールに可愛い絵柄で、子供から大人まで楽しめるボードゲームです。手札を出し切るのは絶妙に難しい、でもそれが楽しい「ペンギンパーティ」はまママ推しボドゲに認定!

「アサクリヴァルハラ」話分からんでもおもろい

半年前にプレイを始めた「アサシンクリードヴァルハラ」ですが、ようやくメインストーリーを終え、古き結社メンバーを全員倒せました。

プレイ時間は100時間。一時期はプレイを中断したり、ちんたらちんたらと進めてやっとこさクリアです。メイン以外のストーリーはまだ残っているのですが、ここらで一区切りとして振り返ってみます。

 

※「アサシンクリードヴァルハラ」のネタバレが嫌な方はUターンしてください。

 

 

メインストーリー

メインストーリーをクリアしてもクレジットが流れたりしないので、なんだかいつの間にか終わってたって感じです。ボス戦的なのはありましたが、正直この人がラスボスなん?て思うような印象でした…

最後の決戦では今まで同盟を結んだ仲間たちが駆けつけてくれて一緒に戦ってくれました。その感じは楽しかったのですが、敵も味方も甚大な被害が出ており、結局我々は勝利したのか…?と疑問を抱いた印象です。

完全勝利!バンザーイ!というスッキリ感を得られたわけではないものの、歴史上実際の戦闘もこんな感じだったのかもしれないというリアル感がありました。

 

いまいち理解が難しい話

今回の古き結社は一体何をしたかったのか。

結社のフルケがエイヴォルの義兄シグルドを誘拐して拷問したのは、シグルドの中の神を目覚めさせるためと言っていました。これはまったくの戯言というわけではなく、ラグナロク(世界の終わり)を恐れた神々が転生するために遺伝子を人間に埋め込んだという背景があります。エイヴォルはオーディンの遺伝子を、シグルドはテュールの遺伝子を受け継いでいるという。フルケはそれを知っている立場で、神々の世界を再び再現したかったってところでしょうか。軽く調べてなんとなく理解できたようなできないような。

というのもメインストーリーをクリアしただけでアースガルズ編(オーディンの話)をほとんどプレイしていないんです。アースガルズ編を進めればこの辺の背景も理解できるのかなと。

 

古き結社潰しはオーログ必要

「ヴァルハラ」ではオーログというボードゲームみたいなのが存在します。斧や盾などが描かれたサイコロを振って、相手の体力を全て奪ったら勝ちというものです。町や村にオーログの対戦者がおり、話しかけるとプレイできるようになっているんですが、メインストーリーには全く必要なく半分遊びみたいなもんなのでずーっとスルーしてました。

メインストーリークリアしたところで古き結社を一人ずつ始末していくか~と思いきや、一人のメンバーの手がかりを得るための条件に「オーログで勝利する」というものがありました。全ての手がかりを集めなければそのメンバーの正体が分からず倒しに行くことができません。ということで初オーログです。が、正直面倒。わいは今すぐ結社叩きに行きたいんや、オーログなんかやりとうない。さっさと終わらせたいがためにルールもろくに理解せず挑戦してみるも、もちろん惨敗でした。

便利な世の中なもんで、ググればすぐにオーログのコツを知ることができました。どうも「神の恩寵」という必殺技が重要みたいです。「神の恩寵」はオーログで対戦相手を倒すと手に入るのですが、初期で既に持っている「トールの一撃」が最強っぽい。これは良いぞ。最強の「神の恩寵」を最初から持たせてくれたUBIに感謝…いや、そもそもオーログを結社潰しに絡めんでくれ。

相手の体力を一気に削れる「トールの一撃」はトークンという札を集めることで発動できるようです。そのトークンはサイコロで点線で囲まれた出目の数で決まるというので、点線の出目が出たら優先的に取るようにしました。サイコロの「手」のマークは相手のトークンを奪えるので、点線と「手」を取っていくようにすればなんと一発で勝てました。ポイントさえ押さえればオーログ初心者でも勝てます。無事に手がかりを入手し、結社を全滅させることができました。

 

よお分からんでも楽しめた

アースガルズ編をちゃんとやっていないのでストーリーをきちんと理解することは難しかったですが、イングランドを駆け巡り各地の困りごとを解決したり同盟を結んだりしていくのは楽しかったです。

私はステルスとアクションを楽しむためにアサクリをプレイしているようなもんなので、物語の細かい所はあまり気にしていません。「オリジンズ」→「オデッセイ」→「シンジケート」→「ヴァルハラ」とプレイしてきましたが、相変わらず現代パートはよく分からんのでスルー、ひたすらエイヴォルの物語としてプレイしておりました。

イングランドに渡ってきたヴァイキングという設定も良かった。定住地を広げるために各地の首長と同盟を結ぶ。それだけで十分ですよ。もちろん古き結社やアサシン教団の関係や神々の物語もきちんと理解してプレイしたら絶対もっと面白いんでしょうね。でも小難しい話は置いといてとりあえずステルスアクションができりゃそれでええって人でも楽しめる。それがアサクリの良い所だと思っております。

 

半年前にセールで2,310円で買った「アサシンクリードヴァルハラ」、半年間遊び続けてさすがにコスパ良すぎだったことは間違いありません。アースガルズ編も続きやってみようかな。

「THE GAMEオバケやしきのすうじのアクマ」協力して数字を出し切れ!

夫のボードゲームコレクションもついに50個を越えました。ということで今日はアークライトさんの「THE GAMEオバケやしきのすうじのアクマ」(以下「すうじのアクマ」)を紹介します。中1の姪っ子達とプレイして非常に盛り上がりました。

パッケージ

 

「すうじのアクマ」概要

「すうじのアクマ」は2~99の数字が書かれたカードを全て出し切ることを目指す協力ゲームです。数字がだんだん大きくなるように出す場所・だんだん小さくなるように出す場所が2か所ずつあり、自分の手番では2枚以上のカードを出さなければなりません。自分の手札の数字を他の人に教えてはいけませんが、相談してコミュニケーションをとりながら進めることが大切です。

 

「すうじのアクマ」主な内容物

  • 数字カード・・・2~99(1枚ずつ)

    可愛らしいアクマ達
  • 魔法陣シート・・・1枚

    四隅にカードを出していく
  • エンディングカード・・・3枚

    エンディングカード(表面)
    裏面にはそれぞれの結末が書いてある
  • 手番順カード・・・1枚(時計回りと反時計回りがリバーシブルになっている)

 

数字カードの中には特殊効果を持つものもあります。

  • リバース・・・順番が逆になる。手番順カードを裏返す
  • スキップ・・・次の人を飛ばす
  • ドロー2・・・次の人が2枚引く
  • ショット・・・次の人を指定する(3人以上のとき)

リバース、スキップ、ドロー2、ショット
  • サイレント・・・見えている間は会話禁止(ジェスチャーはOK)
  • 死の宣告・・・次の人の手番終了までに隠さないとゲームオーバー

ちょっと怖い「サイレント」とけっこう怖い「死の宣告」

 

「死の宣告」以外の特殊カードを出した場合、その時点で自分の手番終了となります。1枚目で出したら2枚目を出さなくて済むので、ある意味お助け感がありますね。

初めて遊ぶときなどは特殊効果が出てもスルーしてプレイすると難易度が下がります。「サイレント」と「死の宣告」はスルーなど、ちょうどよい難易度になるよう設定してもいいですね。

 

「すうじのアクマ」ルール

カードの出し方

魔法陣には1から大きくなるよう出す場所「UPの結界」100から小さくなるよう出す場所「DOWNの結界」が2か所ずつあります。「UPの結界」では出ている数字よりも大きい数字を、「DOWNの結界」では出ている数字よりも小さい数字を出さなくてはなりません。「UPの結界」は赤、「DOWNの結界」は青と色分けされています。

「UPの結界」7→7より大きい数字9を出した
「DOWNの結界」100→100より小さい数字93を出した

鍵を握る「10もどし」

重要なのが「10もどし」です。ちょうど10小さいorちょうど10大きいカードがあれば数字を戻すことができます。例えば「DOWNの結界」に75が出ていて手札に85があれば出すことができます。順番にカードを出していくだけでは全てのカードを出し切ることはほぼ不可能なので、いかに「10もどし」できるかが勝敗を分けると言ってもいいでしょう。

本来なら75より小さい数字を出すところを、ちょうど10大きい85を出すことができる

単に出ている数字と10違う数字を出すのではなく、何枚かカードを出して最後に「10もどし」をするというテクニックもあります。この技は10違いのカードが手札にある時に使えます。例えば「UPの結界」に15が出ていて手札に12,16,19,22がある場合、16→19→22→12と出せば数字を戻せます。

12~22の間の数字(16,19)があれば出してから最後に22→12で「10もどし」

ちなみに一の位が同じカードは同じキャラクターが描かれているので、出ているカードと同じイラストが手札にあれば「10もどし」のチャンスに気付くことができるかもしれません。

同じキャラでも「死の宣告」は怖い

コミュニケーション

「すうじのアクマ」は相談して協力し合うことが大切です。他のプレイヤーに自分の手札を教えてはいけませんが、「次ここに出したいからみんな置かんとって」「めっちゃ飛んじゃうけど一番被害が小さいここに出していい?」「リバースしても大丈夫?」など声を掛けながら進めます。「10もどし」できる人がいるかもしれないので1枚出すごとに相談を挟むといいでしょう。

 

「すうじのアクマ」手順

  1. 全ての数字カードを混ぜ、人数に応じた枚数を配る(1人→8枚、2人→7枚、3人以上→6枚)
  2. 魔法陣シートに山札を伏せて置く。手番順カードは時計回りの面を上にしておく。

    セッティング例
  3. 最初のプレイヤーを適当に決め、時計回りでスタート
  4. 順番に2枚以上出していき、出した枚数分山札から補充(初期手札と同じ枚数になるように)
  5. 山札がなくなったら1枚ずつ出していく(山札がなくなった時点でひとまず勝利)
  6. 全員の手札がなくなれば完全勝利!山札が残っていて手札を出せる場所がなくなってしまった場合はその時点で敗北→対応するエンディングカードを読んで終了

 

「すうじのアクマ」面白ポイント

頭を使う

「すうじのアクマ」は頭を使いまくるボードゲームです。最初は「UPの結界」と「DOWNの結界」に慣れず、「UPの結界」に小さい数字を出してしまいそうになったりするもんです。UP/DOWNに慣れてきても頭はフル回転。「10もどし」できる手札がないか、次自分が置きたい場所がないか、手札と魔法陣シートを見比べてあれこれ考えながら進みます。

独特の表現が生まれる

具体的な数字を言ってはいけないので、「ちょっと飛んじゃう」「どれくらい?」「ピョーンくらい」など独特の表現が生まれ思わず笑ってしまいます。その“ピョーン”が自分の思う程度と異なっていたら「それが“ピョーン”なん?(笑)」とツッコんだりして盛り上がるんです。

さらに「サイレント」が出ている間は声を出せないためジェスチャーでやり取りします。うまく伝わらないもどかしさも楽しいんですよね。

難しいからこその一体感

何度かプレイしましたが勝利するのは難しい印象です。山札を無くすところまでは行けるのですが、手札まで出し切るのが難しいんです。体感では完全勝利の勝率2割程度でしょうか。あともう少しだったのに!という場面が多い分、見事全てのカードを出し切れた時の達成感が大きいです。仲間との一体感も得られ、敗北した時に何が敗因だったのかを話し合ってもう一回!ということもよくあります。協力ゲームならではの絆が生まれるボードゲームです。

 

「すうじのアクマ」設定と感想

プレイ人数:1~6人

6人までプレイできるので友達や親戚の集まりなどで遊ぶと盛り上がるでしょう。1人でも遊べるのも特徴です。ちなみに私も1人で遊んでみましたが、全然ダメでした…複数人でプレイする方が総手札数が多くなるため難易度的には下がるのかもしれません。

所要時間:15~30分

長女・夫・私の三人でプレイした時間を計ってみたところ24分でした。山札が全てなくなり、手札あと2枚というところで出せる場所がなくなりました。実に惜しかった。1人でプレイした際は20分弱で負けたので、大体20~30分に収まるのかなという印象です。

対象年齢:8歳~

100までの数字の大小が分かることが前提となります。小1(7歳)の頃の長女には難しかったようですが、二年生になった今では軽くフォローしながら一緒に遊べるようになりました。小2の算数で二桁+二桁を習い始めたので、10より大きい数の感覚が掴めるようになってきたのでしょう。8歳(小2)以上というのは妥当だと感じます。

長女は「10もどし」に自分で気付いて出すことは難しいようですが、「この数字に10足した数ある?」などこちらから尋ねればできる感じです。本来のルールでは具体的な数字を聞いてはいけませんが、我が家では子供ハンデということでプレイしています。

 

「すうじのアクマ」おすすめです

コミュニケーションをとることがカギを握る「すうじのアクマ」。家族・親戚・仲間同士で遊ぶと盛り上がること間違いなし。数字に慣れたい子供さんにもおすすめです。頭を使って絆も深まる「すうじのアクマ」はまママ推しボドゲに認定!