
先日、身体が重くふらつきや頭痛があったので内科へ行きました。
私的にはたまにだるい日はあるし頭痛もいつものことなので大したことないだろうと考えていたのですが、心配した夫が半ば強引に病院へ連れて行ってくれました。
そこで診断された貧血のこと、処方された鉄剤についてのお話です。
鉄欠乏性貧血
病院で血液検査をしてもらい数日後に結果を聞くと、貧血でした。
今まで何度か血液検査をしたことはありますが、貧血で引っかかるのは初めてでした。
血色素量(ヘモグロビンの量)が10.2g/dLと基準値よりも低かったのです。
追加で検査してもらったフェリチン(身体に貯蔵している鉄分)の値は4.4ng/mL。
先生によると10ng/mLを下回ると少ないということらしいので、鉄欠乏性貧血という診断になりました。
感じた症状
- 立ちくらみ
- 階段で息切れ
- ふらつき
- 頭痛
- 疲れやすい
- 疲れが取れない
今まで疲れやすかったり階段を上るのがしんどいのは「自分には体力がないだけ」「運動経験もなく筋肉量も少ないから疲れやすいだけ」と思っていました。
確かに体力がないのは間違いないと思いますが、それに加えて貧血からくるしんどさもあったのでしょう。
血液検査をするまではそれが普通だと思い込んでいたので、病院へ連れ出してくれた夫には感謝です。
鉄剤の副作用がえぐい
貧血なので鉄剤を処方してもらいました。
薬剤師さんの話では、気持ち悪くなったりする副作用があるとのこと。
ふーんって感じに聞き流し、副作用のことはあまり深く考えずに昼食後に1錠服用しました。
異変が起きたのは夕食後19時頃です。
洗い物をしているとなんだか胃が気持ち悪くなってきました。
気持ち悪さはみるみるうちに吐き気へ。トイレへダッシュし嘔吐しました。
吐き気って一度嘔吐すればスッキリすることが多いのに、今回は全然マシにならんぞ。そういえば副作用で吐き気って言ってたな…。
そうこう思っているうちにまた波が。
結局5回ほどリバースしました。
嘔吐するのも体力消耗するし強烈にしんどくて、もうヘロヘロになって寝床につきました。
正直、貧血症状のほうが全然マシ。薬と毒が表裏一体ってこういうことか~などと飛びそうな意識の中考えていました。
翌朝には吐き気は無くなっており、お腹が空きすぎて胃が気持ち悪いだけでした。(朝ご飯を食べたら治った)
ホッとすると同時に鉄剤は捨てました。飲めるかこんなもん!
思い返すとあの晩はカオスでした。
吐きまくる私。
「ママ治る?」と心配して涙を流す長女。
「ママ抱っこして!」と眠くて泣き喚く長男。
「ママしんどいから無理やねん!いい加減にしい!」と長男に怒る夫。
私がダウンするとこんなことになるのか。ますます倒れられんなと思いましたね。
別の鉄剤を試す
副作用の症状を伝えると、先生曰く「そんな時間差で副作用が出るなんて考えにくい。普通は服用後30分くらい。それに1回吐くくらいならあるけど5回は多すぎ。別の病気の可能性」と。
いやいや、わたしゃ絶対鉄剤の副作用やと思うけどね。
だって次の日飲まなかったら全然なんともなかったもん。
副作用の出方も人によるんじゃねえですか、知らんけど。って既に先生への信用が揺らいでおりますが、今度は吐き気を抑えるリオナ錠という鉄剤を処方してもらいました。
リオナ。名前は可愛いが本当に吐かねえのか。
夕食をたっぷり食べた後、多めの水と一緒に恐る恐る飲んでみました。
30分…1時間…ふむ、特に何ともない。が、副作用が出るまで時間がかかるパターンかもしれん、油断はするな。と警戒しながら就寝。
・・・特に気持ち悪くなることもなく、いつの間にか朝を迎えていました。
やるじゃんリオナ。
リオナ続けられそう
3日ほど夕食後に服用を続けてみましたが、どうやらリオナでは副作用は出なさそう。
気持ち悪くもならなかったのでこれなら続けられそうです。
貧血症状が良くなることを信じて、しばらく付き合ってみますか。
頼むぞリオナァ!