
久々のボードゲーム紹介です。アークライトさんの「ナナトリドリ」です。
父の日に夫にプレゼントしました。夫がボードゲームにハマってからは誕生日も父の日もプレゼントはボードゲーム一択なのです。
家族や親戚と遊んだところ評判が良かった「ナナトリドリ」。もちろん子供も遊べます。遊び方や感想をまとめました。
なお、「ナナトリドリ」には3~6人用の通常モードと2人用のデュエルモードがあります。この記事では3~6人用の通常の遊び方を紹介します。
- 「ナナトリドリ」どんなゲーム?
- 「ナナトリドリ」内容物
- 「ナナトリドリ」ルール
- 「ナナトリドリ」準備
- 「ナナトリドリ」遊び方
- 「ナナトリドリ」コツ&面白いポイント
- 「ナナトリドリ」何歳から?プレイ人数や時間は?
- 「ナナトリドリ」まとめ
「ナナトリドリ」どんなゲーム?
「ナナトリドリ」は一言でいうと”大富豪”です。パッケージ裏面で「ネクスト大富豪」と謳ってあるように、場の数字より強い数字を出していき先に手札を出し切った人が勝ちとなります。ただ、普通の大富豪と大きく違う点が2つあります。枚数が多いほうが強いってことと、手札の順番を並び替えてはいけないってこと。下のルールで詳しく説明します。


「ナナトリドリ」内容物
- 数字カード63枚(1~7が9枚ずつ)

数字カード - ペンギンコマ12個(6色が2つずつ)

ペンギンコマ
「ナナトリドリ」ルール
数字<枚数
「ナナトリドリ」では1~7までのカードがあります。自分の手番では場の数字よりも大きい数字もしくは場に出ている枚数よりも多い枚数でカードを出すことができます。つまり数字の大小よりも枚数の多い方が強いのです。
例えば場に「3」が1枚出ているとします。「4」以上の数字1枚を出せるところは大富豪と同じですが、「1」2枚でも出せるんです。「3」1枚よりも「1」2枚が強いんですね。これが普通の大富豪と大きく異なるところです。

並び替えてはいけない
ここで注意なのが手札は絶対に並び替えてはいけません。「ナナトリドリ」では終始手札を並び替えません。配られたそのままの並びで手札とします。
2枚以上で出すときは手札で同じ数字が隣り合っていなければ出せません。同じ数字が隣り合わせになるように出していくことがミソとなります。


手札に加える
カードを出したら、直前に場に出ていたカードを〈引き取る〉か〈捨てる〉を選べます。〈引き取る〉を選択したら直前に出ていたカードをひとまとめにして手札の好きな位置に差し込みます。



パス
出せるカードがなくてパスする場合は山札から1枚引いて〈手札の好きな位置に差し込む〉か〈捨てる〉を選択します。
全員がパスをしたら場のカードが全て流れて、その人からスタート。このあたりは大富豪と同じですね。
「ナナトリドリ」準備
- 8枚ずつプレイヤーに配る
- 自分の色のペンギンコマを2つずつ受け取る
- 適当に順番を決めておく
「ナナトリドリ」遊び方
- スタートプレイヤーから順番にルールに則ってカードを出していく
- カードを出し切った人から上がる
- 最後の一人になったらゲーム終了。最後の一人になった人はペンギンコマを1つ失う
- ゲームを繰り返し、ペンギンコマが0になった人が出たらおしまい。その人以外が勝利
「ナナトリドリ」コツ&面白いポイント
大富豪より分かりやすい
大富豪って単純なルールなんですけど、8切りとか7渡しとか革命とか、地域ごとの特殊ルールみたいなのがあるじゃないですか。J,Q,Kが11,12,13ってことも子供には分かりづらいし、そんでもって「K」よりも「A」や「2」が強いのもなんでって感じですよね。
その点「ナナトリドリ」ってすごく分かりやすい。1~7までの数字しかないしジョーカーも無し。「数字が大きい方が強い」「枚数が多いほうがもっと強い」の2つが分かれば小さい子も一緒にプレイできますね。
カードを揃えて強化
ゲームが進むにつれ同じカードが何枚も揃っていくのですが、それは他プレイヤーも同じこと。いかに同じ数字を1枚でも多く集めるか、そしてこれを切り札に上がるための道筋を上手く立てることが大切になってきます。
自分の手番で直前の場に出ていたカードを引き取ったりパスで引いたカードをためて手札を強化。最初は全然出せなくてパスばっかりでも、後からボンボンボーンと出して上がれたら爽快感すらあります。
絵が素敵
「ナナトリドリ」はカードの絵柄がとっても素敵なんですよね。ゲームのお話は、鳥たちが集まる「ピーチクパーティ」が終了したところで、執事のペンギン(コマ)が鳥たちを案内する…ということみたいです。なんとも可愛い設定。パーティ仕様の鳥たちがハットや蝶ネクタイなど何かしら身に着けていてキュート。
2023年に発売されただけあって、流行りのシマエナガちゃんも取り入れられていますね。

「ナナトリドリ」何歳から?プレイ人数や時間は?
対象年齢:6歳~
トランプとは違いカードは1~7の数字だけなので、小さい子供も遊べる内容となっています。ルールも大富豪より簡単なので、大富豪をしたことがないお子さんのカードゲームデビューにもいいかもしれません。
プレイ人数:2~6人
ペンギンコマが6色ということでプレイ人数は6人までとなっています。ペンギンコマの代わりになるものを用意すれば多少人数が増えても遊べるでしょうし、そもそもコマを使わないで遊ぶこともできます。ただ人数が増えれば同じ数字カードを揃える難易度は上がりそうです。
2人の場合はデュエルモードでプレイします。基本ルールは同じですが、手札が11枚になったり手札以外のカードを配置したりと遊び方が少し変わります。二人プレイならではの駆け引きが生まれるような工夫がされていますよ。
所要時間:10~20分
公式ルールではペンギンコマが0になった人が出たら終了です。全員が1回ずつ負けたら決着がつくまで時間がかかると思われます。人数は多くなるほどプレイ時間も長くなるでしょう。
もちろんコマを使わずに好きなだけプレイすることも可能です。実際我が家ではいつもコマ無しで遊んでいます。大富豪のように、飽きるまでやり続けるのもいいですよ。
「ナナトリドリ」まとめ
「ナナトリドリ」は単純なルールで老若男女問わず楽しめる大富豪系ボードゲームです。大富豪だと難しいというお子さんは「ナナトリドリ」から始めてみるのはいかがでしょうか。大富豪より簡単な大富豪、はまママ推しボドゲ「ナナトリドリ」の紹介でした。