
久々の推しボドゲ紹介です。
今回はメビウスゲームズさんの「ラマ」です。
8歳の長女がハマっており、このところ毎日のように寝る前に家族で遊んでいます。
「ラマ」どんなゲーム?
「ラマ」は手札のカードを全て出しきることを目指すゲームです。
カードの出し方は至ってシンプル。同じ数字か1つ上の数字。
しかし出しきるのはそう簡単ではありません。
ラウンド終了時に手元に残ったカードの数字の合計はマイナスポイントとなります。
出しきることを目指すか、程よいところでラウンドを降りて被害を抑えるか。
簡単なルールながらも、運と思考のバランスがちょうど良いボードゲームです。


「ラマ」内容物
- カード56枚・・・1~6とラマが8枚ずつ
- チップ70枚・・・黒(10点)が20枚、白(1点)が50枚

カードとチップ
「ラマ」ルール
手番のアクション
自分の手番では、①手札からカードを出す ②パスをする ③ラウンドを降りる のうち1つのアクションをします。
①手札からカードを出す
自分の手番では手札からカードを1枚出すことができます。
出せるカードの数字は、場に出ている数字と同じか、1つ上の数字です。

ラマは6の上となります。(実質7みたいなもん)
ラマの次はラマか1が出せます。

②パスをする
自分の手札に出せる数字がなかった場合は、パスが可能です。
山札から1枚引き、次の人の手番になります。
山札が尽きた場合はパスを選択することはできません。
③ラウンドを降りる
自分の手札に出せる数字がなく、パスもしたくない場合はラウンドを降りることができます。
降りたら手札を伏せて自分の前に置き、他のプレイヤーだけで続けます。
もし自分以外のプレイヤーが全員降りたら自分だけでプレイを続けられますが、パスを選択することはできません。今ある手札だけで出せる分を出していきましょう。
得点計算
ラウンドが終了すると各々カードを確認し得点計算します。
「ラマ」では得点はマイナスとなります。つまり少ないほどいいってことです。
降りた人と手札が残っている人
カードの数字の合計が得点となりラマは10点です。
同じ数字のカードを複数持っていても、まとめて1つでカウントします。
例えば、3を3枚、ラマを2枚持っていた場合、3+10=13点となります。

手札を出しきった人
手札を全て出しきれば持っているポイントチップのうち1枚を返すことができます。
返すのは黒でも白でもいいですが、当然10点の黒チップを返しますよね。
「ラマ」遊び方
準備
準備はとっても簡単。
- 手札を6枚ずつ配る
- 適当に順番を決める
以上。シンプル準備ですぐに始められます。
手順
- 山札の一番上をめくる
- 順番に、上記の手番のアクションから1つ行う
- 誰かが全ての手札を出しきるか全員が降りるとラウンド終了
- 得点計算する
- カードを配りなおし、次のラウンドをスタート(最後の手番だった人からスタート)
- 誰かが40点になるまでラウンドを繰り返す→得点が少ない人が勝ち
「ラマ」魅力&面白いポイント
ルールが簡単
「ラマ」の魅力はなんといってもルールが単純明快であること。
同じ数字か1つ上の数字を出すということが分かれば小さい子でもすぐに理解して遊べます。
4歳長男がプレイしたところ、場に出ている数字と同じものはすぐに分かって出せるし、1つ上の数字は「5ある?」など聞いてあげると手札から探し出したりパスしたりしております。
このように大人のフォローがあれば小さい子も一緒にプレイできますね。
降りるか続けるか
今はパスをして後から出す可能性に賭けるか、被害が少ないうちに降りてマイナスポイントを抑えるか。
どちらを選択するか考えるのが面白いところです。
ラマが手札にあるうちは極力降りたくないと考えるでしょう。
パスをして待ち望んだ数字が出たときには万々歳。しかし一向に出ないままパスを繰り返し手札が大量になってしまうこともしばしば。
早めに降りておけばよかったと思うのも一興なのです。
ラマに翻弄される
ラマは10点もマイナスになるので、いち早く手札から出してしまいたいところです。
6が出たら次はラマ!みんな待ってましたとばかりに次々にラマを出していきます。
そしてどうか自分の番がくるまで誰も1を出さないでくれと願うのです。
しかし手札のラマを処理できたといっても喜ぶのはまだ早い。
やっとラマを出せたとホッとしたのも束の間、パスでラマを引いたときの絶望感がたまりません。

いかに点数を抑えるか
同じ数字は何枚あってもまとめて点数計算するので、1枚しかない数字から出していくのも戦略の一つです。
例えば手札に3が3枚、4が1枚あったとして、場の数字が3だった場合。順当に3を出すのではなく4を出すことで、その時点での得点は7点→3点になります。

少しでも点数が低くなるように考えながらカードを出すのが面白いところですね。
「ラマ」何歳から?プレイ人数、時間は?
対象年齢:8歳~
8歳以上とありますが、1~6の数字の順番が分かっていたらもう少し小さい子もプレイできそうだと感じました。
点数計算は大人がフォローしてあげれば、年長~1年生くらいから遊べそうです。
先に書いた通り、4歳長男も私と一緒にプレイしています。
数字に親しむきっかけにもなるので、子供におすすめです。
プレイ人数:2~6人
2~6人までと幅広い人数で遊べますし、内容的に1,2人増えても大丈夫そうです。
プレイ人数に関係なく初期手札は6枚なので、人数が少ないほどパスは増えそうですね。
2人プレイだと1人が降りるとパスができないので、一気に点差が開く可能性も。
所要時間:約20分
誰かが40点に到達したらゲーム終了ですが、30点や50点などと自分たちで決めれば時間を調整できますね。
サクッとプレイすることもできるので、子供たちの「もう一回!」にも応えやすいです。
「ラマ」まとめ
単純なルールながら運と思考のバランスが絶妙な「ラマ」。
準備も簡単、サクッと遊べて子供たちにも大好評。長女(8歳)や甥(12歳)もお気に入りのボードゲームとなりました。
今日も寝る前にラマする!と長女に言われており、すっかり就寝前のルーティンとなっています。
はまママの推しボドゲ紹介でした。