自称ゲーマー主婦ですので、2記事目は現在プレイ中の「アサシンクリードヴァルハラ」について書いてみます。
なんでヴァルハラ?
アサシンクリードシリーズをプレイするのは今回で4作目です。
本シリーズを初めてプレイしたのは2021年で、「アサシンクリードオリジンズ」でした。その後「オデッセイ」→「シンジケート」と来て、「ヴァルハラ」です。
今さらヴァルハラ?やるなら今熱いミラージュじゃない?と思われるかもしれませんが、基本セールでゲームを買う貧乏性な私ですので安くなるのをずっと待ってました。
先月のセールで2310円まで下がったのでようやく購入。プレイを始めて約1か月ってところです。
主人公
「アサシンクリードヴァルハラ」は9世紀ヨーロッパのヴァイキング時代が舞台で、ノルウェーからイングランドに移住してきた主人公エイヴォル達の物語です。
「オデッセイ」同様、主人公の性別が選択できますが、即決で男エイヴォルに決定。おばちゃんはイケメンに癒されたいのでね。
デフォルト男エイヴォルはひげもじゃですがご安心ください。タトゥー屋でツルツルに剃ってもらうことも可能です。
難易度良し
「シンジケート」プレイからしばらくブランクがあってのアサクリですが、やっぱり面白いですね。たしか「オデッセイ」はイージーでやってた私ですが、今回はノーマルでステルスも戦闘も今のところ順調です。
ちなみに一番苦戦してるのは飲み比べ勝負です。タイミングよく〇を押すのが絶妙に難しく、私のエイヴォルはいつも飲み負かされてますw
「オデッセイ」では拠点潜入中に敵一人に見つかると残りの敵もわらわらやってきて、結局全員と派手に戦う羽目になってましたが、「ヴァルハラ」では見つかってもその敵さえ倒せばステルス状態を続行できるようになっています。
戦闘についても、スキルツリーで習得できる必殺技やアクションも豊富で楽しいです。特に二刀流でも戦えるのは新鮮ですね。斧と槍を振り回す恐ろしい男になっています。
ストーリー分かりやすい
体感では中盤ってところだと思いますが、今のところストーリーも難解ではありません。とりあえずイングランドでの定住地を発展させるために周辺諸国との同盟を結ぶことを目標として、エイヴォルが奔走している感じです。
(「シンジケート」では途中でストーリーが分からなくなってしまい、何も考えずにただただ目標を暗殺する殺し屋になっていましたw)
まだまだ途中なので、これからどう物語が動いていくのか楽しみです。クリア後の感想も改めてまとめようと思います。